2年の歳月をかけて集客コンサルティングの現場で発見した爆発的に集客し、お客様がわんさかやってくるエリア設定の仕方とその攻略法の秘密とは?

もし、あなたが集客の問題で

>チラシを打っても思うようにお客さんが集まらない

>販促経費ばかりかかって、お客さんが集まらない

>販促エリアが明確になっていない

>商圏が細分化されていない

>お客さんの分布がされていない

と、悩んでいるのであれば、ぜひ、最後まで読んでください。

チラシ集客はキャッチコピーが大切。

確かに、そうなのですが、これはテクニックだけで、持続性がありません。

クライアントのチラシを作って反応を2~5倍、

それ以上に集客してきたコンサルタントが、継続的に集客できる方法をついに発見。

その秘密がこのレターに書かれています。

集客で悩むのは終わりです…

ただ、

すでに十分に稼いでいる

今の状況に満足している

という方には必要ありませんので

ここまで読んでいただき申し訳ありませんが

今すぐこのページを閉じてください。

まだ、満足できるほど稼いでいない

人生これからだと思っている

今の状況を打開したいと思っている

そんな向上心溢れる、あなたへ

継続的な集客の秘密を教えます…

冒頭からこんな偉そうなことを言っているにもかかわらず

名前も名乗らずに失礼しました。


私は、椋本庄治(むくもと しょうじ)と申します。


集客のコンサルタントをしています。


初めの頃は、アドバイスしても集客が上手く行かず、
お客さんからぼろかすに言われたこともありました。


独学で勉強したため、手探りの状態でコンサルティングをしていましたので

返金を求められ、フラフラになったこともありました。


この先、コンサルタントとしてやっていけるだろうか?


何度、自問したかわかりません。

そんな時に、あるセミナーに参加したのです。

そのセミナーを受けて、考え方が根本的に変わりました。

「そうか。この方法なら集客できるに違いない。」

机上でいろんなケースを想定しても


「集客できる」


という結果が出て、自信を持つことができました。

このセミナーを受けたお陰で、的確な集客のアドバイスができるようになりました。


今では、集客に困っている方のお助けマンとして、全国にクライアントを持ち
日々アドバイスをしています。


今回は、そのセミナーで学び、実践した集客の方法の中でも最も大切なことをお話ししますので、
興味のある方は最後まで読んでくださいね。

チラシの反応は落ちている

あなたは、集客するためにどのような手段を選ばれますか?

この解答でもっとも多いのが「チラシ」です。

あなたも、そうではないですか?


しかし、昨今ではチラシの反応が落ちて集客できないという悩みを
抱えている方が増えています。


たしかに、チラシでの集客といえばキャッチコピーで見込み客をドキッとさせて
来てもらうという手法がもてはやされています。


決して間違いではありません。


私もクライアント先で試しましたが、効果はあります。ただし、最初の2~3回だけです。

今まで、1~2組しか来客がなかった住宅の完成見学会で試したところ、
30組以上が来場したりもしました。


「この方法は凄い」と思い、いろんなクライアント先で試しました。


やはり、反応は上々です。


「集客がこんなに楽にできるのなら、たいしたアドバイスもせずにチラシでの
集客を考えればいいんじゃないか?」


と、安易に考えていました。


書籍やメールマガジンでも、
この方法がもてはやされていました。


ということは、いろんな業種でいろんな人が試して、効果があったという ことです。


ところが、ある時期から反応が取れなくなってしまいました。


以前は、ほとんど見かけなかったので、
見かけたときにはサンプルのために ストックさえしていました。


反応が落ち始めたのは、この方法が花盛りになってからです。


消費者が、この広告に慣れてしまったので以前ほどドキッとしなくなってしまったのです。


こうなれば、他のイメージのチラシと何ら変わりはありません。


だから、悩んだのです。


どうすれば、以前のように反応を上げることができるのか?

…。


悩んだあげく一つの仮説を立てることができました。

地域の見直しにこそ心理がある・・・

その仮説とは、商圏を見直して、さらにそれを分解し、
ピンポイントでエリアを攻略していくことです。



あなたは「ランチェスターの法則」をご存知ですか?


第一次世界大戦の頃、イギリスの航空工学のエンジニアであった
F・W・ランチェスターが、自ら手がけた戦闘機が実践においてどのような成果を収めたかに
強い関心を持ちました。そして、兵力/武器性能と損害量との間にどのような
関係があるのかを統計的に分析し、法則があることを発見しました。



戦闘力=武器効率×兵力数(局地戦)



すなはち、5人の隊(A隊)と3人の隊(B隊)が戦えば、A隊は2人残り、
B隊は全滅するということです。



これが「ランチェスターの法則」です。



その後、第二次世界大戦のときに、
アメリカコロンビア大学の数学の教授B・O・クープマンらが、
軍事戦略を策定する際にランチェスターの法則が応用され、
「ランチェスター戦略方程式」として発展しました。



戦闘力=武器効率×兵力数の2乗(広域戦)



近代兵器を用いて戦う場合、5人の隊(A隊)と3人の隊(B隊)が戦えば、
A 隊は4人残り、B隊は全滅するということです。


これらの法則を用いて、「企業間の販売競争に勝つ理論と実戦の体系」として
再構築したのが田岡信夫氏です。



しかし、ランチェスター戦略はB to B(企業間取引)に対しては、威力を発揮しますが、B to C(企業対消費者取引)については体系化されていません。


私が、初めてランチェスター戦略に出会ったのは、キャッチコピーで見込み客
をドキッとさせるチラシの反応が落ち始めたときでした。


この頃は、「どのようにしたら反応の取れるチラシができるのか」と、
毎日悩んでいました。



クライアントからは、「何かよい方法はないか?」と、矢継ぎ早の催促がありました。

だから、来る日の来る日も、図書館や本屋に行っては、集客のヒントを探していました。

そこで、目に止まったのが「ランチェスターの戦略」です。

「戦闘においての戦略かな」と思いながらも、読み進めました。

すると、なんとビジネスで使えることが解かったのです。

この法則を利用すれば集客はできる


「これは、もしかして…」と熱い期待を持ちました。

この戦略で、チラシの反応を上げることができるかもしれない。


しかし、読み終わったとき、B to Cの戦略については何も書かれていなかったのです。


「期待したのに…」


でも、あきらめきれませんでした。


必ず、応用できるはずだと、その利用の仕方を考えていました。


ああでもない。こうでもない。


毎晩、寝る前には必ず、紙とエンピツを持ち考えていました。


そんなときです。


クライアント先の住宅工務店にお伺いすると、
社長が資料を持ってやってきました。

「椋本さん、これどう思う?」

見せてもらった資料は、エリアの戦略について書かれたものでした。


ランチェスター戦略の局地戦に当たる部分です。


「これどうされたのですか?」


「住宅工務店専門にコンサルティングをしている会社が持ってきたんだよ。
使えるかどうか、椋本さんに聞いてみようと思ってね。」


この資料には、自分が毎日毎日悩んでいたことの答えのヒントがありました。


そして、社長にお願いして1日だけお借りしたのです。


何度も読み返して要点をまとめ、翌日にはお返ししました。


その後は、まとめた資料を、何度読み返したかしれません。

その数は、10回どころではありませんでした。


読むたびに、新たにアイデアが湧いてきたのを今でも思い出します。

エリア戦略で集客アップ

そして、自分なりに体系立て、クライアントに試してもらいました。


はじめて、採用してくれたのはリフォーム会社でした。


この会社は、外壁と屋根の葺き替えが専門です。


元々、決めておられた商圏を縮小し、さらにその商圏を10のエリアに細分化 しました。

そして、お客さまが多いエリアに対して販促活動をしました。


3ヶ月でポスティングした回数は10回です。


しかし、反応があったのは1件です。


明らかに失敗です。


何がダメだったのかを考えなおしました。


>訴求の内容なのか


>着地点のハードルが高かったのか


>見せる現場がなかったからなのか


考え直すところは、たくさんありました。


何としても成功させたい。この思いがとても強かったのです。


だから、社長に「もう一度、○○を改善して取り組みませんか?」と、提案
したのですが、「別の方法にしよう」と断られてしまいました。



どこか、取り組んでくれる会社はないかな?

と、思っていたら、ある日、電話が鳴りました。


工務店さんからです。


「集客ができなくて困っています。力を貸してもらえませんか?」


数日後、この工務店に出かけました。


社長の悩みは「チラシを打っても反応がない。何かよい方法はないですか?」

というものでした。


そこで、取り組んでいる方法を話しました。しかも、まだ成功例がないことも話しました。


社長は「このまま同じことを続けていても仕方がない。
その方法で やってみましょう。」と快諾してくれました。


取り組んだ結果、「構造見学会で集客がない」と言っていたのが10組の集客。

しかも、一組当の平均滞留時間が90分。


これには、社長も営業マンも大喜びでした。


次の集客は、「完成見学会」です。これでも「ほとんど集客がない」と言ってい たのが、15組。


最終的には、1つの住宅建築現場から、2件の契約を取ることができました。


初めての成功事例です。


ほんとに嬉しかったです。


次に取り組んだのは、同じ会社で工法が違う家です。

鉄筋コンクリートの家でした。


こちらも、従来のやり方とは違った結果が出ました。


「構造見学会」「完成見学会」とも上手く集客でき、最終的には3組の契約
取ることができました。


2つも連続して上手く行ったので、これを体系化するようにしました。


>商圏の調査方法のやり方


>商圏の絞り方


>商圏の細分化の仕方


>お客さんに伝える情報


>ポスティングのやり方


を、ノウハウとしてまとめたのです。


このノウハウを「小エリア顧客獲得法」と名づけました。


そして、美容室でも通用するのかどうか試してみました。


こちらでは、住宅と違い商圏はぐっと狭くなります。


その商圏をさらに細分化して、住宅と同じようにポスティングをしました。


1エリア(約500)に連続して毎週、2ヶ月、ポスティングを行いました。


結果、新規客は23件。しかも、キャンペーンや値引きは一切行いませんでした。


これには、店主も驚いたようです。


このことにより、ますます、自信を深めることができました。


何も、遠方まで商圏を広げなくても、すぐ近くに原石(お客様)があることがわかったのです。

今までの集客方法を変えれない理由とは?

この「小エリア顧客獲得法」 を使うと、今まで以上の新規客を集めることができます。


しかし、経営者や販促担当者は、思い切ることができずに、
相変わらず「反応 がにぶいな?」といいながら、同じことをしています。


気持ちのどこかに、「不景気だから仕方がない」「お客さんが警戒しているから…」
など、言い訳をしています。


そして、「次回のチラシではうまくいくだろう」と、淡い期待を寄せている。


このような気持ちがあるので、新しい方法に取り組むことができないのです。


ところが、成功者は「ダメなものはダメ」と、試してみた結果で判断され、
次のことに取り組まれます。


彼らは実践してみた結果から、ダメなものはすぐに止めるし、
上手く行ったものは続けるという習性があります。



だから、世間の不況もどこ吹く風と言わんばかりに、好調を維持しています。


そして、彼らのようなポジティブな人たちが「小エリア顧客獲得法」 を試してみたいというのです。


中には、「この方法は永遠に使えるノウハウかもしれないね」という方もおられます。


過去にいただいたお礼のメールの中から少しご紹介すると…

『商圏の考え方がわかった』

車買取 M様

商圏について考えたことがありませんでした。

近隣の方が、お店の看板を見たり、
新聞の折り込みチラシをみて来るんだなと思っていました。

商圏を意識するようになって、お客さんを待つのではなく、
来てもらうための工夫をすることが大事だと気づきました。

『一つ目のエリアでは上手くいきませんでした』

Tリフォーム T・T様

本当にうまくいくのかな?

半信半疑で始めてみましたが、
エリアについての考え方はよくわかりました。

しかし、ポスティングに使うチラシをどのようにすればいいのか、
わからなかったのです。

わからないまま、こんな感じかなとチラシをつくって撒いたのですが、
2ヶ月経っても反応がありません。

悩んだあげく、電話での相談も受け付けているとのことだったので、
疑問をぶつけてみました。

そして、いわれたようにチラシの内容を変えて次のエリアで試してみました。

驚いたことに13件の注文をいただくことができました。

本当にありがとうございました。

『広域よりも効果がありました』

T建築 M・N様

エリアを狭くすると、といろんなことで効率がアップしました。

ポスティングする時間も減りましたし、移動時間も減りました。

一つのエリアで、短期間に何回もポスティングするので、
OB客からも声をかけられるようになりました。

それだけではないのです。

OB客がお友達を紹介してくれたこともあったのです。

やっぱり、集中的なポスティングは必要なのかな?と思っています。

90%以上は成功します

この「小エリア顧客獲得法」 を使えば、すべて上手くいくかというと、残念ながらそうではありません。

上手くいかなかったという報告も受けています。


1.山間部のため人口がまばらで、エリアを選定しても人数が少なすぎる

2.ポスティングしたが反応がない

3.1ヶ月に1回しかポスティングしていない


これらをひとつずつ、紐解いていきましょう。


山間部の場合は、人口の問題があって上手くいきにくいです。かといって、
数を満たすためにエリアを広げることもできません。

なので、山間部では不向きな方法と言えます。


ポスティングしたが反応のない場合です。

ポスティングしたチラシの内容が、売り・売り一色になっていました。

情報を提供するとう姿勢がまったく見受けられなかったので、
お客さんに受け入れら れなかったことが原因です。


1ヶ月に1回しかポスティングしていない場合です。

基本的に回数が少なく、お客さんに認知されていません。

短期間に継続的なアプローチが必要です。


山間部の場合を除き、後の2件は、相談をいただいて改善し、集客は順調です。

電話の相談を受けてから、改善し集客が順調に進んでいる方たちからも
メールをいただいています。


一部ですが公開します

『売るのではなく情報を提供しています』

K整体院 Y・T様

ポスティングの内容は、アドバイスをもらったように
売るから情報提供にかえました。

変えてからは、ちらほらとお客さんが来るようになりました。

来たお客さんに、来店の理由を聞くと
「信用できると思った」といわれて、
なるほど、情報提供すればお客さんが
信用してくれるんだと気づきました。

こんなことまで教えていただきありがとうございました。

『営業マンの商談件数が増えました』

I工務店 Y様

営業マンの商談件数が増えました。

やっぱり、移動時間が短いからです。

以前は、広域を商圏としていましたので、
移動に1時間以上かかるお客様もおられました。
往復するだけで2時間以上になります。


それが、今では30分以内で移動できるようになりました。

移動時間が短いと、効率が上がることを実感しています。

『販促コストが削減されました』

T不動産 N様

今までは広域で毎週5万部のチラシを
新聞折込に入れていました。

ところが、エリアを絞り販促をしていくと、
経費が5分の1に減りました。

そして、集客数が伸びたのです。

最初はなんでこんなことになるのかわかりませんでした。

とにかく結果がでているから深くは考えませんでした。

あるとき、お客さんの話からわかりました。

うちでお世話させていただいたお客様からの口コミが広がったようなのです。

その原因は、期間を開けずにポスティングしていたチラシだったようです。

チラシが、口コミの材料になったようです。

これも、エリアが狭いゆえに起きたことなのだと思います。

最初は、みなさん、エリアを絞ることに抵抗していました。

しかし、実際に実践してみると、「初めからやっておけばよかった」といわれます。


結果が出ているからです。


次はあなたの順番です。

※せっかくメールをいただいたのに掲載できなかった皆様申し訳ございません。
マニュアル改訂に参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
また、このメールをご覧の方に読みやすいように、
改行や書体などの編集を若干させていただいていることもお許しください。

商圏を絞って効率よく集客する

今回、順調に集客に成功したクライアントさんのススメで
「もっと多くの人に 「小エリア顧客獲得法」 を紹介してやって欲しい」と言われ、
この度ホームページを立ち上げました。
そして、あなたにお会いすることができました。

派手に広告などもしていないのに、ここで会えたことを嬉しく思います。


この「小エリア顧客獲得法」 は「チラシ作成マニュアル」ではありません。


広域の商圏よりも商圏を絞って効率よく集客するためのものです。


重要なのは、チラシを作ることではありません。


商圏を決めた後に、商圏を分割して商圏を攻略する仕組みをつくるマニュアルです。


>安定した集客をしたい


>商圏でNO1になりたい


>安定した売上を確保したい


このような気持ちのない方には、「小エリア顧客獲得法」 は向いていないかもしれません。


私は、コンサルティングの現場で、まず最初にすることは商圏の構築です。

商圏を決めなければ、次のステップには進みません。


なぜなら、商圏を決めずに、何をやっても上手くいかないことは、
過去の経験から熟知しているからです。


その失敗のケースをお話しします。


本当は、失敗のケースは書きたくありませんでした。コンサルタントとしては
結果が出せなかったほど、屈辱的なことはありませんから…。


でも、商圏を絞る重要性を理解していただくために、あえて失敗例を暴露します。


あれはまだ、ランチェスター戦略を知らなかったときです。

集客が上手くいかないとの依頼がありお伺いした住宅会社でのことです。


まず、最初にチラシを見せていただきました。完全にイメージでできた広告で、
大手住宅会社にも引けをとらないくらい美しいできばえでした。

チラシ制作にもお金がかかっているのがよくわかります。


しかし、家の素晴しさばかりが引き立っていて、肝心のお客様が聞きたいことは
抜けていたのです。


だから、お客さんの聞きたいことに焦点を当て、
キャッチコピーもビジュアルも作り変えたのです。


その結果、集客はできるようになりました。


その後も、新築の現場ができる度にチラシを打って集客しました。


どこの現場でも盛況でした。

お客さんとの契約も1現場1件は取れるようになったのです。


ところが、商圏が広く、営業マンも、大工さんも手がいっぱいになってしまいました。


その結果、お客さんを長期間待たせることになってしまったのです。


商圏を絞らずに、手当たりしだいに集客をしたツケがきたのです。


これに、怒ったのはお客さんでした。

事情を説明するものの、落ち度は工務店にあります。


いくら誤っても許してもらえず、契約を解除して離れていったお客さんもありました。


集客はうまくいっていたので、社長からのお叱りはありませんでしたが、
本来なら、最初に商圏を絞ることを提案しなかった私のミスなのです。


わかっていただけましたか?


商圏を絞らずに、集客活動に力を注ぐと、かえってお客様に迷惑をかけることになってしまうのです。


集客活動に力を入れる前に、商圏を絞ってください。


商圏を絞れば、販促費は抑えることができるし、
少ない人数で多くの仕事を確保 することができます。

また、うわさにもなりやすいので、口コミで来店客や紹介客が増えるようにもなります。

あなたが今まで、お客さんが来ないと嘆いていたこともウソのように解消されます。



もっと具体的にすると

など、今までにない成果を生むことができるようになります。


これらは、一部の会社だからできるということではありません。

どんな業種でも、しっかりと取り組めば同じような結果を得ることができるようになります。

いろんな業種で使われています

過去に取り組んだ業種でいえば…

など、数え上げればまだまだあります。

それくらい、いろんな業種で使えるノウハウなのです。

商圏がしっかりと定まれば・・・

集客の仕組みができて、お客さんが来店するようになればどうですか。

想像してみてください。

あなたに、どんなによいことが起こるのかを…。

あなたの収入はグングンアップしますよね。

時間に余裕ができるようになりますよね。

欲しかったものを買ったり、家族や恋人、友達と有意義な時間を過ごせますよね。




なのにしないのです。

その理由は、2つあります。


一つ目は、今までのやり方に問題を感じながらも変えることができません。

もしやり方を変えて今までよりもひどくなったらどうしようかと考えるので
新しい試みができません。


二つ目は、何をどうすればいいのか具体的にわからないのです。

この場合は、新しいやり方を理解すれば取り組むことができます。

このような方には「小エリア顧客獲得法」 を試してみることをお勧めします。


そして、その結果、集客が成功してあなたの得られるものは…

と言ったことです。

これだけのことを得ることができます。

しかも、一生…。

商圏を絞ることの重要性はわかっていただけたと思います。


ただ、腰を折るようで申し訳ないのですが、販売を中止するかもしれません。


なぜなら、このノウハウを販売し続けると、私の本業である
集客のコンサルテ ィングの仕事の依頼がなくなるかもしれないからです。


実は、大きな声では言えませんが、商圏エリアの構築ができれば、
集客への取 り組みは半分以上終わったも同然なのです。


それほど重要なノウハウなのです。


私が、集客のコンサルタントです。と名乗れるのも、商圏のエリア構築という
武器を持っているからなのです。


それでも、今回の販売に踏み切った理由は、コンサルティングを依頼したいけ れども、
予算がないという企業やお店が圧倒的に多いからです。


私の願いは、私と何らかの形で関ったお客さんが進化してもらうことです。

そのためには、情報を惜しみなく、メルマガやブログで発信し続けてきました。


しかし、どう考えても今回の商圏エリアの構築の方法については、
本業を圧迫 する恐れがあります。


これでは本末転倒です。


だから、早い時期で販売を中止するかもしれません。


そのときは許してください。



私がもうこれ以上は、と思ったときは、ホームページの公開を終了しようと思います。

ですので、真剣に商圏エリアを構築したい、順調に集客がしたい方は、
お早めに決断ください。

価格決定に悩みました

集客のコンサルティングを始めてから7年。

今までにも「集客」で随分と悩んできました。

クライアントのことを考えていると夜も眠れないことがよくあり ました。


絶対に失敗しない、確実に集客できる方法はないものだろうか?


これができれば、集客で悩む多くの人を救うことができるのに…。


そんな思いに駆られて、何百冊の本も読みました。

また、数え切れないくらい セミナーにも参加しました。


かなりの金額を投資してきました。


でも、このような背景があったからこそ、「小エリア顧客獲得法」 マニュアルを作ることが出来たのだと思います。


私のコンサルティング料は最低200,000円/月×6ヶ月です。

そのうち、「小エリア顧客獲得法」 の占める割合は半分。つまり、600,000円です。


だから、販売するつもりはまったくありませんでした。


しかし、多大にお世話になっているあの社長から「広めたらどうだね」と言わ れれば、…。


でも、一体いくらで販売すれば…


私には、一件のコンサルティングで600,000円以上の価値のあるものです。


年間にすれば、いったいいくらになるのか…?


悩んだ末、600,000円を6ヶ月で割った100,000円と設定しました。

だって、このノウハウを構築するまで、
かかった費用と期間を考えるとこれく らいが妥当な金額と思うのです。


しかも、上手く行かない人のために電話でのサポートまで付けることにしていますから…。


ちなみに、私の電話でのサポートは1時間9,000円です。


悩み抜いた結果、判断がつかずにスタッフと相談しました。

100,000円では広まらない、本気で広めるならば、誰でも無理なく購入できる金額で販売するべき。

つまり、5,000円で販売すればどうかということになりました。


「え!5,000円冗談じゃない。何を考えているんだ!」

と反論したものの、意見は変わりませんでした。


「広めるためには、仕方がない。」と自分に言い聞かせて、

4,700円で販売することにしました。



これが真剣に悩んだ私の答えです。


但し、ここまで低価格にするのですから、
DVDにして、パッケージデザインを起こして、配送費用をかけてなどの無駄な出費はできません。


そんなことをすれば、金額を上げなければいけなくなります。


だから、今回は動画ファイルをダウンロードの形式のみとしました。


600,000円の価値がある「小エリア顧客獲得法」 マニュアルを4,700円というとんでもない価格で提供
するのですから、ご理解いただけると思います。


特典は30人の人数制限で・・・

多分、あなたは集客できるようになればいいという気持ちは、
表面的なものだと思います。


その先には「集客ができて売上を上げたい」「収入を安定させたい」「家族を幸せにしたい」
といった気持ちがあると思います。


ですから、あなたの集客を成功に導くために、私が全力でアドバイスします。


また、集客に役立つ特典も用意しました。


ただし、本業は集客のコンサルタントです。

日々、クライアントの相談や資料づくりのためにふんだんな時間はありません。

そこで、最初に購入された30人限りとさせていただきます。


限定の特典は以下の通りです。

あなた一人で、集客の仕組みを構築することは難しいことです。

しかし、専門家からアドバイスをしてもらえば、やるべきことが見えてくるので、
決して難しいことではありません。


集客の仕組みを作るために、私、椋本が全力でアドバイスさせていただきます。

ホームページは集客に欠かせません。

なのに、ホームページを集客のために
上手く活用できている企業は少ないものです。


ホームページで集客するためにはどうしたらいいのか?

そのためにするべきことは何なのか。


ホームページ制作15年のWEBプランナー森岡昇馬氏が、
集客の秘密を語 った対談音声ファイルです。

地域で1番店を目指すためには、チラシだけでの集客ではできません。

集めた見込み客やOB客に対してのアプローチが必要です。

そのために必要なのがニュースレターです。

このレポートにはニュースレターの活用事例がぎっしりと詰まっています。

これらの特典は、他では手に入らない貴重なものばかりです。

何度も言いますが、最初に購入された30人に限り、無料でお付けします。

※まだ、この文章が表示されているのであれば、間に合います。

お急ぎください。

集客できなければ返金します

「小エリア顧客獲得法」マニュアルの内容にいくら効果があっても、

私がいくら本当のことを言ったとしても、

まだ、本当に集客ができるようになるのか不安だと思います。


特に、今まで集客にいろんな方法で取り組んできた真面目な人こそ、
そう思って当然だと思います。


だから、私がアドバイスするのです。


私のサポートがあって、あなたが「小エリア顧客獲得法」 マニュアルを実践しても集客ができなかった場合、申し出ていただければお支払いいただいた金額はお返しいたします。


まず、自分でやってみてできなかった場合は、遠慮なくご連絡ください。

全力でアドバイスします。

よくいただくご質問です



Q:本当に実践できるかどうか不安です…


A:「小エリア顧客獲得法」 はまったくの初心者でも対応できるように地域調査の方法から
始めています。

もし、解からないことがあれば、
メールにてご連絡いただければ個別にアドバイスさせていただきます。




Q:集客ができない場合はどうすればいいのでしょうか?


A:その場合は発信している情報に問題があります。

発信した情報を私に送っていただければ改善のアドバイスをさせていただきます。




Q:返金保証が付いていますが、どのように申し込めばいいのでしょうか?


A:きちんと実践しているかどうかの確認のため最低月2回は情報を配布してください

そして、配布した情報をメールで当社宛に送信してください。

その都度、いろんな提案をさせていただきます。

それでもダメな場合は返金させていただきます。




Q:4,700円の価値はありますか?


A:あるどころの話ではありません。(私はそう思っています。)

先にも述べましたように、地域戦略ができるからこそコンサルティングの依頼がくるのです。

そのノウハウなのですから金額以上の価値は十分にあります。

少なくともコンサルティング現場では

600,000円以上の価値があると思っています。


それでは、今一度「小エリア顧客獲得法」

に取り組んだ方の声を お聞きください。

『来店客が増えました』

M美容室 M・M様

地域でポスティングを始めてから6ヶ月になります。

最初は効果があるのかないのか、
半信半疑でしたが、ポスティングを始めて3ヶ月頃から、
新規のお客さんが増えるようになりました。


特に、癖毛についての情報を配っていたからでしょうか。

癖毛のお客さんが増えたように思います。

送った情報を気にしているお客さんが来るようになるとアドバイスを受けていましたが、
本当だなと実感しています。


今度は、毛染めについての情報を配布する予定にしています。

『安心するとお客さんに言われました』

Tリフォーム T・A様

地域ポスティングを始める前は、
折り込みチラシを使って集客活動をしていましたが、
リフォームの詐欺事件以来、反応がぱったりと
止まってしまいました。

どうしたらいいのかわからず悩んでいたところ、
「小エリア顧客獲得法」 に出会いました。


さっそく、書かれていることを実行していくと、
少しですがお客さんが増えました。

仕事を依頼された理由を聞くと、
「情報提供してくれる会社なので安心して頼めた」と言われました。


リフォームを頼むお客さんは、警戒心が強いんだと改めて感じました。


これからも、地域に対して役に立つ情報を提供したいと思います。

『スタッフに活気が…』

リフォーム会社M N・S様

ここ数年、売上が厳しくて毎日イラついていました。


このような社長の空気はスタッフにもつたわるのでしょうか。

なんとなく社内が暗い雰囲気がありました。


ところが、「小エリア顧客獲得法」 を始めてから仕事の受注が増えるようになりました。

週一回のポスティングが功を奏していると思います。


問合せの電話や見積依頼も増えています。


お陰で私の気持ちも落ち着いてきました。

すると、社内のスタッフにも活気が出てきて、今は雰囲気だとてもいいです。


これも「小エリア顧客獲得法」 を実践したお陰です

『「小エリア顧客獲得法」 を導入していなければ…』

K保険代理店 K・E様

赤字会社が黒字会社に転換できました。

これも「小エリア顧客獲得法」 を実践した結果だと思っています。

集客ができずに、どうしたものかと悩んでいました。

特に、保険は説得商品なので
営業に出向かないと契約にはなりません。


ところが、「小エリア顧客獲得法」 を実践して情報提供に徹して地域にポスティングをしていくと、情報の内容について話を聞きたいという問合せがチラホラと入るようになったのです。

それにともない売上は増加していきました。


保険については知識を持っている方が少ないので、
特に有効な集客方法ではないかと思います。


もし、「小エリア顧客獲得法」 を導入していなければ、会社もどうなっていたかと思うとゾッとします。

とりあえず、今後も情報の提供を続けて行きます。

最後に

集客の仕組みを作るために、私、椋本が全力でアドバイスさせていただきます。

サポート期間は決済後3ヶ月、相談回数に制限はありません。

サポート方法は、メールのみになります。

ホームページ制作15年のWEBプランナー 森岡昇馬氏が、

集客の秘密を語った 対談音声ファイルです。

見込み客やOB客に対してのアプローチするための
活用事例がぎっしりと詰まったレポートです。

ここまでレターを最後まで読んでくれた、真剣なあなたに、今考えて欲しいことは…

>集客ができて売上を上げたいか?

>安定した収入を得たいか?

>家族を幸せにしたいか?

この3つだけです。

そのためには、下記をクリックして申し込んでください。

あなたからの「ありがとう」のメールを楽しみにしています。


追伸1

「小エリア顧客獲得法」 マニュアルの返品は自由です。

きちんと実践しているかどうかの確認のため最低月2回は情報を配布してください。

もし、実践して結果がでず、私のサポートを受けて実践しても結果が出なかった場合は、
申し出ていただければ返金します。


私も、教材を買って裏切られたことがあるので、あの悔しい気持ちはわかります。

だから、約束は必ず守ります。


※返金するには、以下の手順でお願いします。

mukumoto@mindeye.jp に氏名・連絡先と返金先、

返品理由を書いて送っていただくだけです。

他にすることは何もありません。7日以内に返金いたします。



追伸2

何度も繰り返すつもりはありませんが、
このサイトは早い時期で販売を中止する かもしれません。

なぜなら、このノウハウを販売し続けると、
私の本業である集客のコンサルティ ングの仕事の依頼がなくなるかもしれないからです。

それほど重要なノウハウなのです。




以上、のすべてを受取りたいあなたは今すぐこちらをクリックしてください。↓


最後に…



椋本庄治からあなたへ


お客さんに困らなくなるって本当に最高だと思います。


私は、コンサルティングを終えて

「椋本さん、お客さんが集まるようになって売上も伸びたよ」

と、言われると「ほっと」すると同時にとても嬉しくなります。


お客さんと一緒に集客に取り組み、
ともに苦労するからこそこんな気持ちになるのだろうと思います。

これは、コンサルタント冥利に尽きます。

コンサルティングノウハウの半数以上を占める「小エリア顧客獲得法」 を、あなたも試してください。


ここまで、このサイトを見てくださっているあなたは現状に満足していないはずです。



ならば、互いにやることは一つ。

更なる高みへ駆け上がることです。

これらは誰もが叶えることができればいいなということです。

そのためには、お客さんの数を増やして、売上を上げて利益を増やすしかありません。

その近道が「小エリア顧客獲得法」 の実践であると胸を張って伝えます。

騙されたと思って実践してみてください。

実践した後には、必ず満面の笑みを浮かべていることでしょう。



最後になりますが、私の好きな言葉を贈ります。

高い目標と一歩一歩の


積み重ねから未来は開かれる

あなたにはもう見えているかもしれません。

3ヵ月後、半年後、そして一年後の自分の姿が…









 

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